パリ・パラリンピックの陸上、男子走り幅跳びで5位に入賞した石山大輝選手が母校の新田高校(愛媛県松山市)に凱旋し、後輩たちにパリでの学びを語りました。
石山選手は25日午後、新田高校を訪れ、陸上部の後輩などおよそ90人を前に報告会を開きました。
パリ・パラリンピックでは日本選手団の旗手を務めた石山選手。出場した陸上男子走り幅跳びでは5位入賞を果しました。
報告会で石山選手は後輩たちにパリで得た経験を伝えました。
【石山選手】
「力んでしまって、自分の中では思うようなパフォーマンスが出来なかったかなと考えています。高校生の皆さんも人生で大勝負かけるところ一杯あると思うんですけれども、どうしていけば、その力みを力に変えることができるのかということを考えながらしていくといいんじゃないかなとということを、今回の経験で学ばせていただきました」
後輩たちは貴重な経験を踏まえた先輩の言葉から力をもらった一方、石山選手も今後の更なる飛躍を誓っていました。
【陸上部の部員】
「(石山選手が)すごく誇らしくてこの自分と一緒の練習している環境でそのレベルまで行けるんだと自信につながりました」
【石山選手】
「これだけの人が応援してくれたんだなっていうのを感じましたし、これからもっと頑張って行きたいと思います。目指すところは世界記録保持者というのをずっと上げているので金メダルが取れればと思う」
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