パリオリンピックを目指す北九州市出身で卓球の早田ひな選手が、火災に見舞われた地元の旦過市場を支援しようと5日、100万円を寄付しました。
早田ひな選手「旦過市場の一日でも早い復興をお祈り申し上げます。また家族で旦過市場に行けることを願っています」
現在、世界ランキング6位の早田ひな選手は5日、旦過地区復旧対策会議の吉田会長のもとを訪れ、火災の後に行われた大会の優勝賞金100万円を全額寄付しました。北九州市出身の早田選手は、おばあちゃんが市場で買ってくる、北九州の名物料理が思い出に残っているようで、今回の火災はとても心を痛めていたそうです。
早田ひな選手「おばあちゃんが旦過市場で糠味噌(ぬかみそ)炊きを買ってくれて、食卓に出てくるのが日課だったので。少しでも勇気と希望を与えられるのが最大限のできることなのかなと」
今回寄付された100万円は、がれきの撤去費用などにあてられる予定です。
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