家庭で消費するモノやサービスの値動きをみる8月の全国の消費者物価指数は2.8%上昇しました。
総務省が発表した8月の全国の消費者物価指数は変動の大きい生鮮食品を除いた総合が108.7で、去年8月と比べて2.8%上昇しました。上昇幅は前の月よりも0.1ポイント増え、4か月連続で拡大しました。
去年、夏の猛暑による深刻な米不足などでコメ類は28.3%上昇し、1975年以来、およそ49年ぶりの歴史的な上昇率となりました。また、電気代は26.2%上昇し、43年5か月ぶりの伸び率でした。
そのほか、原材料価格の高騰などで、▼果実ジュースは34.9%、▼チョコレートは12.7%上昇したことが影響し、生鮮食品を除く食料は1年3か月ぶりに上昇幅が拡大しました。
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