岡山県と香川県の土地取引の指標となる価格=「地価調査」の結果が発表されました。このうち岡山県では、県全体・全用途の平均変動率が32年ぶりにプラスとなりました。
岡山県全体の地価の動きを示す平均変動率が、プラス0.1%と1992年以来、32年ぶりにプラスに転じました。
県によりますと、岡山市・倉敷市・総社市・早島町の4市町の土地価格が上昇したことが主な要因です。
用途別では、岡山市内中心部の再開発などで土地価格が上昇した商業地でプラス0.9%と3年連続の上昇。工業地でプラス1.8%と7年連続上昇し、ともに、プラスの上昇幅が拡大しています。
一方、住宅地では、下落幅は縮小したものの0.3%のマイナスとなりました。
また、最高価格は、商業地では、岡山市北区錦町で、1平方メートル当たり195万円と前年比で6.6%の上昇。住宅地では、岡山市北区伊福町3丁目で1平方メートル当たり、22万5千円と前年比で4.7%上昇し、どちらも、34年連続で最高価格となりました。
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