富士山噴火を想定した防災訓練が、山梨県富士吉田市で行われました。
富士吉田市では、9月の第一日曜日を市全体で防災について考えて行動する「防災の日」と定めています。
4日は、富士山噴火を想定し、徒歩による避難訓練が行われました。
富士山ハザードマップの改訂に伴う避難計画の見直しの中間報告では、噴火が起きた場合、車による深刻な渋滞の発生を避けるため、住民は原則徒歩で避難する方針が示されています。
指定避難所となっている吉田高校には、5つの地区から徒歩で避難した約100人が集まりました。
4日の訓練で、徒歩による避難は、想定していたよりも時間のかかることが分かったということで、市では今後、課題を洗い出し、備えを万全にしていくとしています。
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