岩手県山田町では山田祭りが16日、最終日を迎えています。神輿が海に入る豪快な海上渡御が人々を魅了しました。
江戸時代から続く山田八幡宮と大杉神社の2つの例大祭からなる山田祭りは今年4月、県の無形民俗文化財に指定されました。祭りの最終日となる16日は大杉神社の神輿の海上渡御が行われました。江戸時代と同じく担ぎ手が神輿を担いだまま浜から繰り返し海に入って身を清める御潮垢離(おしおごり)で祭りは最高潮の盛り上がりを見せていました。
暴れながら浜と海を何度も行き来した神輿は曳舟に載せられ豊漁と海上の安全、商売繁盛を祈願しました。山田祭りは1午後8時ごろまで続き町は熱気に包まれます。
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