浜田海上保安部と境海上保安部は、7~8月に島根県沿岸で実施した密漁の取締り結果を発表しました。
検挙人数は計53人で、去年に比べて3.3倍となっています。
密漁が多発する夏季レジャーシーズン(7~8月)期間中の検挙人数は、浜田管内が11人(去年4人)、境管内が42人(去年12人)で、去年に比べて3.3倍となりました。
密漁された漁獲物別では、サザエが904個(去年502個)、アワビが30個(去年10個)だったほか、ウニは31個(去年3個)で、去年の10倍の量となりました。
検挙人数、密漁された量ともに大きく増加していることについて、浜田海上保安部では、3年ぶりの行動制限のない夏で海のレジャー客が急増したため、漁業法などを正しく理解しないままサザエなどを捕ってしまう、いわゆる「うっかり密漁」が増えたとみています。
両海上保安部では、捜査が終了次第、検察庁へ送付するとしています。
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