今回の台風11号は風に警戒が必要です。風の脅威と台風への備えについて取材しました。
福岡県久留米市の消防防災センターです。ここでは、風の強さを体感することができます。まずは風速10メートル。
RKB坂田周大「かなり強いです」
次に風速20メートル。
RKB坂田周大「気づいたら、傘がこの状態」
これは、秒速35メートルでビニール傘を飛ばした実験映像です。
「ガシャーン」
さらに、秒速50メートルでサンダルを飛ばすと・・・
「ドキューン、パリーン」
このほか、ペットボトルや雨に濡れた雑誌なども、窓を突き破るおそれがあり、注意が必要です。
ホームセンターでは台風に備えた防災グッズが、すでに並んでいます。軍手やブルーシートに、懐中電灯などはありますが、窓ガラスに貼る養生テープは残りわずかとなっていました。2日前から約400個売れたそうです。
来店客「今回、風が強いという話なので、ベッドが窓に近いので、貼っておこうかな」
一方、大牟田市の漁港では台風の接近に備え、漁師たちが作業に追われていました。
漁師「台風が来るということで、船の避難ですね。被害がなく、台風に通り越してもらいたいですね」
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