自動車の保険料が、来年の1月から平均で3.5%から5%ほど値上がりする見通しです。
損害保険大手4社が、来年1月から自動車保険料を引き上げる方針を固めたことが分かりました。値上げ率は3.5%から5%程度となる見通しで、東京海上日動火災保険は平均でおよそ3.5%引き上げるとしています。
また、旧ビッグモーターの保険金の不正請求の問題を受けて、今年1月の値上げを見送った損保ジャパンも、5年ぶりに普通自動車の保険料を引き上げる方針を固めました。損保ジャパンは来年1月から平均およそ5%値上げする予定で、不正請求問題を考慮したうえで改定率を決めるということです。
値上げについて各社は、自然災害の増加で保険金の支払いが増えていることや、物価高により、自動車の修理にかかる費用が値上がりしていることが要因だとしています。
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