南北の軍事境界線を越えて脱北した北朝鮮軍の兵士が、韓国軍の宣伝放送を聞いて脱北を決意していたと韓国メディアが報じました。
韓国軍は先月、北朝鮮がごみ風船を繰り返し韓国へ飛ばしていることを受け、拡声器を使った北朝鮮向けの宣伝放送を全面的に再開しました。
こうしたなか韓国の放送局「テレビ朝鮮」は21日までに、20日に軍事境界線を歩いて越え、韓国側に入って来た北朝鮮軍の下士官が、韓国軍の放送を聞いて脱北を決意していたと報道しました。
韓国政府関係者が、「最近は脱北者の多くが対北朝鮮の放送を聞いて考えを変えたと証言している記録がある」と話していると伝えています。
韓国軍の宣伝放送は、K-POPなどの音楽やニュースなどを流していて、北朝鮮側で効果が出ているのか韓国で注目されています。
注目の記事
【独自】殺人犯に向き合う刑務官 新たな刑罰「拘禁刑」の最前線にカメラが潜入 「2人に1人が再犯」の現実を変えられるか(山形刑務所)

赤ちゃんポスト「こうのとりのゆりかご」預け入れ200人に 開設から19年 熊本市・慈恵病院

若者に蔓延する薬物“ゾンビたばこ”=エトミデートの実態 少年院で語られた後悔「気づいたときには手遅れ」逮捕者多い沖縄で取材「失恋してつらくなったら吸う」密売人に話を聞くと…【連載・ゾンビたばこ(2)】

“さくらんぼといえば山形”に危機!? 「近い将来山形県は抜かれる」さくらんぼ農家が語った不安 工夫を凝らし続ける生産者や技術者 その努力の“結実”を願って(山形)

この卵、何色…? 答えは「青」 希少なニワトリが産む“雲海ブルーのたまご” 生産者にいろいろ聞いてみた

ハッカー集団「Qilin」を取材「設備と人材はトップクラス」アサヒを攻撃した目的とは?【シリーズ・サイバー攻撃②】









