豚熱の発生が確認された新潟県新発田市の養豚場で、殺処分などの防疫措置が完了したと県が発表しました。
県によりますと13日、新発田市の養豚場から「子ブタ12頭が死んだ」という連絡があり、14日に国の検査機関により豚熱の感染が確認されたということです。
新潟県内の養豚場で豚熱の感染が確認されるのは初めてです。
県は15日から殺処分を始め、16日午後8時すぎに全505頭の処分を完了。その後、17日午前8時までに清掃・消毒などの防疫措置も完了したと発表しました。
県は「豚熱は、ブタ、イノシシの病気であり、人に感染することはありません。また、感染したブタの肉が市場に出回ることはなく、仮に肉や内臓を食べても人体に影響はありません」として、冷静な対応を呼びかけています。
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