北朝鮮の金正恩総書記は、先月下旬の大雨で被災した北西部を視察し、被災者1万5000人あまりを首都・平壌に避難させる方針を明らかにするなど、国民に寄り添う姿勢をアピールしました。
子どもにお菓子を食べさせる金総書記。だっこする場面もあります。
北朝鮮メディアによりますと、金総書記は8日から2日間、中国との国境付近で発生した大規模な水害の被災地を訪問し、仮設テントを慰問しました。
金総書記は被災者の前で演説を行い、復旧に時間がかかっていることについて「申し訳ない」と謝罪。住宅の再建などには「少なくとも2、3か月はかかる」との見通しを明らかにしたうえで、お年寄りや子どもなど合わせて1万5000人あまりを平壌に避難させる方針を明らかにしました。
また、今回の災害に対して、人道支援を表明した国や国際機関に謝意を示しましたが、「自らの力と努力で道を切り開く」と話しました。
注目の記事
「雪も積もれば水とならない!?」降雪量1センチなのに”降水量0ミリ”の謎 32日連続降水量0ミリ記録の仙台

「40年の医師生活で初めて」インフルA型収束後にB型が大流行… 検査しても“隠れ陽性”は20%以上

富山県議会「議員バッジ」を14金から銀へ変更!金高騰でコスト2.5倍、8割削減の決断

『急性骨髄性白血病』命と向き合う美術家が作る“自身の分身”「骨髄をぐりぐり、ずっきゅんずっきゅんとでっかい注射で引っ張る」小さな人形に込められた祈り

川の渇水でアユ遡上できない⋯水量激減で海まで繫がらず、河口を重機で掘り“繋げる”毎日【高知・物部川 雨不足・水不足】

長~~い…まるで妖怪「一反木綿」?青空を優雅に舞う “春一番” の落とし物 見かけたら要注意 熊本県益城町









