多くの死傷者が出ているバングラデシュの大規模な反政府デモを受け、ハシナ首相が辞任し、国外に脱出しました。陸軍トップは「暫定政権を発足させる」と表明しています。
バングラデシュでは先月以降、公務員の採用枠をめぐる学生らの抗議活動がハシナ政権に対する大規模なデモに拡大し、現地メディアによると、治安部隊との衝突などで4日までに250人以上が死亡。AFP通信は、5日だけでさらに56人が亡くなったと報じています。
ハシナ氏は首相を辞任し、国外に脱出しましたが、大勢のデモ隊が首相公邸を占拠して火を放ったり、議会になだれ込んだりと暴動が収まる気配はありません。
陸軍の司令官は、「主要政党と協議し、暫定政権を発足させる」と表明していますが、事態の沈静化につながるかは不透明です。
注目の記事
熊本地震1か月 企業防災訴える震災遺族の思い「息子と同じ構図」イオンモール熊本の爆発事故

軽度ネコアレルギーを持つ男性が「ネコカフェ」を営む理由 人とネコとをつなぐ新たな形

夏休み明けに不登校になった息子「なんで生きてるんだろう」問われハッとした母「どうにかして学校に行かせようとしていた」 新学期の登校に不安…悩む親子へ「学校が全てじゃない」

阿部寛さんから、余命宣告を受けた夫“ヒロシ”に届いたハガキ…大ファンだった夫は「今も近くでVIVANTを観ていると思います」

高専女子学生殺害事件から20年「なぜ娘は殺されたのか…」今も消えることのない母親の思いと娘にかけたいことば

愛犬を飼えなくなったら? 24時間 手厚くケア 認知症や介護が必要な犬たちが穏やかな余生を過ごす <老犬ホーム物語>前編









