山梨県北杜市の畜産農家が、飼料の高騰で経営が圧迫されているとして、市に財政支援を要望しました。

北杜市に支援を求めたのは、市内にある畜産や酪農の農家、それに乗馬クラブなど4つの団体です。

団体は、円安などの影響で、この2年間で牛や馬を育てる飼料の価格がほぼ倍増し経営を圧迫していることや、このままでは農家を辞めてしまう若手が増えることなどを訴え、財政面での支援策を求めました。

要望団体:
「今後、夢のある畜産事業にするには、このままでは夢が持てない状況」
「力添えの相談として話を聞いてもらいたい」

これに対し市は、「一緒に解決策を練っていきたい」とし支援に前向きな姿勢を示しました。