<静岡県 川勝平太知事>
「県としてはオール静岡でコロナ患者の受け入れを促すために、協力要請を本日発出することとします」
8月23日午後の記者会見で川勝知事は、感染症法に基づきコロナ患者を受け入れていない病院でもこれからは入院させるよう協力要請を出すと明かしました。
対象は、県内のコロナ患者受け入れ病院以外の119病院で、自らの病院で感染したコロナ患者の入院の継続と、病院の入院検査で陽性が判明した患者をそのまま入院させるよう協力を求めます。いずれも、軽症の入院患者を想定しています。
協力に応じた病院に対しては、コロナ患者1人につき15万円の助成金(最初の5人までは1人30万円)や、防護服や簡易ベッドの購入費の助成など7つの支援策を用意しました。
県全体の病床使用率は8月22日の時点で77.8%ですが、コロナ用に確保している病床を分母にすると103.1%と100%を超えていました。
受け入れ病院以外の協力なしには、対応できない状態が続いています。
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