そしてメダルが期待される体操男子。いよいよ今夜(29日)、団体決勝に岡山市出身の岡慎之助選手が登場します。おととい行われた予選では体操日本を引っ張る素晴らしい演技を見せてくれました。体操男子・岡慎之助選手の、金メダルをかけた戦いが始まりました。
おととい行われた、団体と個人総合、種目別の決勝進出をかけた予選です。その体操ニッポンの先陣を切ったのは、チーム最年少・20歳の岡選手でした。
「プレッシャーやばかったですね。落ち着きたいのに心臓がバクバクして」
大技ドリッグスを決め、チームに勢いをつけます。続いて、種目別でも金メダルを目指す平行棒。足先まで伸びた倒立の姿勢、しなやかで美しい演技。岡選手の武器を世界に披露します。着地まで完璧に決め、15.300の高得点でチームを引っ張ります。3種目目の鉄棒でも、最後までミスのない演技を披露。
続くゆかや、鞍馬、吊り輪でもほとんどミスなく演技を終えた岡選手。全種目で14点以上を記録し、6種目合計で86.865点。チームを中国に次ぐ、団体2位通過に導きました。岡選手は、個人総合では橋本選手をしのぐ2位で決勝へ。種目別では、平行棒で3位、鉄棒では5位で決勝に駒を進めています。そして今夜、体操ニッポンの金メダルをかけた団体決勝が行われます。
(岡慎之助選手・20)
「まずは自分のやるべきことをしっかり、役割を果たしてチームの勢いになるような演技をして、金メダル獲得を全員で達成出来るように頑張っていきますので応援よろしくお願いします。」
団体決勝は、日本時間の今夜0時30分から。岡選手は、ゆかと吊り輪・平行棒。そして金メダルをかけた大一番・最終種目の鉄棒の4種目に出場します。
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