富山市は、2005年の市町村合併の効果や問題点について検証を進めています。
検証委員会は大学教授や旧7市町村ごとの代表らで構成されていて、23日は事務局の市側から合併後の人口推移が示されました。
それによりますと、2005年から2020年までの人口増減率は県全体でマイナス6.9パーセントとなっているのに対し、富山市はマイナス1.7パーセントと減少の度合いが緩やかになっています。
一方で、旧町村部の山間部では、人口が集積するエリアが減っていて、委員からは「中山間地では農業の担い手がおらず、働く環境の整備や支援が必要」といった意見が出ました。
委員会は来年1月をめどに効果や課題について報告書をまとめます。
注目の記事
【ミヤマクワガタ】「全国で数年に1回」の"雌雄モザイク" 体の右がメスで左がオス 熊本県山鹿市で見つかる

「一気に時間が巻き戻されて…」アナログレコード1000枚で昭和を体感 往年の名曲から記録音源まで展示 富山

“東北の麻薬王”と呼ばれた密売人(72)「最後にしようと思って」法廷で明らかにした引退理由とは【裁判傍聴記・前編】

「現場に慰霊碑を」飲酒運転の車にはねられ受験生死亡 母親が献花 福島・郡山市

“クマと2、30秒間引き戸越しに格闘” 買い物から帰ると父親の寝室からクマ顔出す 袋入りクラッカーやかつお節が食い荒らされる 同じ家に1週間で3日出没 岩手・雫石町

10歳男の子が流された…有明海に消えた“黄色いゴムボート”「とっさの判断」長年の勘で走った海の男に感謝状









