福島市のJR福島駅で26日、不審者の暴力から乗客や駅員の安全を守るための訓練が行われました。

訓練はJR福島駅の構内で行われ、新幹線から降りた乗客が他の乗客に対するいいがかりから刃物を取り出したり、酔った乗客がトラブルになったりした想定で行われました。
県北地区のJR駅員や清掃担当者など30人あまりが参加して、警察官から指導を受けながら、ほかの乗客に危害が加えられないよう、さすまたで対応する方法や自らを守る護身術を学びました。

JR東日本 福島駅 千葉雄太さん
「今後もこうした訓練を続けて、実際に有事が発生した際に臨機応変な対応ができるように準備していきたい」


JR東日本では、こうした講習会を定期的に開くなどして、安全対策に力を入れることにしています。