ベトナム共産党の最高指導者、グエン・フー・チョン書記長が19日、病気のため、80歳で死去しました。
ベトナム国営メディアは19日、共産党のグエン・フー・チョン書記長が「老衰と重い病気のため、首都ハノイの病院で死去した」と伝えました。
2011年に書記長に就任し、3期目を務めるチョン氏は異例の長期政権を敷き、汚職の撲滅運動の推進などによって、権力基盤を強化。
外交面では、国際社会の分断が深まるなかで、アメリカや中国、ロシアなどとの関係を強化する全方位外交を展開しました。
近年は健康不安もたびたび取り沙汰されていて、先月、ロシアのプーチン大統領との会談後は公の場に姿を見せず、共産党は18日、チョン氏の治療を優先させるため、トー・ラム国家主席が書記長の職務を代行すると発表したばかりでした。
注目の記事
「もうダメかなと…」熊本地震で1階が全壊した実家 「助けてくれ」絶望のなか聞こえた父の声…地域住民がチェーンソーを手に繰り広げた“2時間の救出劇”

高速道路のサービスエリアのトイレでお尻から大量に出血し、痙攣している男性…「床一面にサラサラとした血が…」居合わせた人たちの行動に反響 高速バスの10分休憩で対応し、時間が過ぎてしまったけれど…「日本は良い国、すごい国」

【独自】粗悪モバイルバッテリーの闇 容量は10分の1… 会社は「もぬけの殻」 徹底追跡で判明

ネズミも「いろんな気持ち」で鳴いていた 若手研究者の気づきから定説に“新提案”

「7秒」で生死分ける戦場 ドローン攻撃を再現…“完全非公開”施設でのAI訓練の実態 日本進出へ開発者の本音

「自分の言葉が偽物に思えた」 カンボジアの青年からの問いが変えた、81歳女性の人生【戦後81年】









