橋本さんは“撮影をしてから結構時間が経っているので無事に公開することができて、ほっとしている部分もあります”と、ようやく公開できたことに安堵した様子。

撮影時のエピソードを聞かれた橋本さんは“けっこうアットホームというか、全員あまり口数が多いタイプじゃない人たちが集まっていたけど、みんなずっと現場にいました”と振り返りました。撮影現場の雰囲気について、岡村さんは“一番しゃべっていたのが、鉄砲の指導をする人でしたね。『今は1発400円しますから、昔みたいに(たくさん)撃てません。あぶない刑事の時代じゃないので』とか話していた”と、意外なエピソードを明かしてくれました。

また、岡村さんは“バラエティ(番組)では橋本ちゃんとずっとやっていたんですけど、本職の現場を見たことがなかったので。えげつないくらいみんなを引っ張っていくなと思って。本来なら僕が現場を盛り上げて、和ます役だと思うけど、(橋本さんを見たら)震えて、何も本当に何もできなかった”と、橋本さんの座長ぶりを大絶賛。

さらに“アクションシーンもあって、一番しんどいはずなのに、そんな顔も一切せずに、しんどいとも言わなかった。ただ、帰るのだけはものすごく早かった”と暴露し、会場を沸かせていました。
【担当:芸能情報ステーション】