山陰地方に記録的な大雨をもたらした梅雨前線は、中国地方を南下しています。気象台は大気の状態が不安定となるとして、引き続き、土砂災害や河川の増水に注意するよう呼びかけています。
梅雨前線は中国地方を南下していて、前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込むため、気象台は、島根県では、11日昼前にかけて、鳥取県では、夕方にかけて、大気の状態が不安定となるとしています。
9日の降り始めから、11日午前4時までの降水量は、出雲市芦渡町265.5ミリ、出雲空港260.0ミリ、松江市西津田256.5ミリ、米子180.5ミリ、境港市境174.0ミリ、などとなっています。
山陰両県では、これまでの大雨により地盤の緩んでいるところがあります。
引き続き、土砂災害や河川の増水などに注意が必要です。
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