北朝鮮で、金正恩総書記の出席のもと、重要政策を決める朝鮮労働党の中央委員会拡大総会が始まりました。新たな条約を結んだばかりのロシアとの関係などについて、どのような議論があるかが注目されます。
北朝鮮国営の朝鮮中央通信は、朝鮮労働党の中央委員会拡大総会が28日に招集され、金正恩総書記が司会を務めたと報じました。
総会が開かれるのは去年12月以来です。
総会では「上半期の活動状況を総括し、一連の重要問題を討議、決定することになる」としていて、“5つの議題が上程された”ということですが、内容は明らかにされていません。
会議は数日間続くとみられます。
北朝鮮は今月、ロシアと首脳会談を行い、有事の際の軍事支援などを明記した条約を締結したばかりで、外交や軍事についてどのような言及があるかが注目されます。
また、5月下旬に失敗した偵察衛星の打ち上げについて、新たな計画が示される可能性もあります。
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