アメリカ国務省は、世界の信教の自由に関する報告書を発表し、中国がイスラム教徒のウイグル族らへの弾圧を続けていると非難しました。
アメリカ国務省が26日に発表した2023年版の世界の信教の自由に関する報告書では、中国がイスラム教徒のウイグル族など少数民族に、信教を理由に弾圧を続けていると指摘。
2023年には数千人から1万人以上を施設に収容したと推計しました。
報告書の作成を担当した国務省の高官は、「中国政府は現在も少数民族や宗教的少数派に対し、人道に対する罪やジェノサイド=民族の破壊を行っている」と強い言葉で非難しました。
また、ブリンケン国務長官は、去年10月のイスラム組織「ハマス」によるイスラエルへの攻撃以降、アメリカを含めた世界各地で反ユダヤ主義とイスラム嫌悪が急速に広がっていると懸念を示しました。
注目の記事
自分の名前も住所も思い出せない…身元不明の男女は“夫婦”か 2人とも“記憶喪失”状態 愛知・岡崎市が情報提供呼びかけ 「生まれは西三河」「長く関東で生活」と話す

クマ出没の画像、本当?嘘?見破れますか?フェイクニュースは“10年で100万倍増”騙されないコツを専門家に聞いた【AI×SNS 防災アップデート】

「本当は命を失う場所ではなかった」津波にのまれた指定避難所…震災を知らない大学生が被災地で辿る“後悔と教訓”の15年

【「公立いじめ」との声も】授業料無償化先駆けた大阪のいま…公立高校の約4割が定員割れ『私立有利・公立不利』の状況は“負のスパイラル”生む懸念【教育アドバイザー・清水章弘さん解説】

「私たち家族の楽しい思い出はすべて消え、苦しみや悲しみに変わった」娘を事故で失った小学校の元校長が訴える“命の尊さ” 修学旅行の引率中に「美果が交通事故で死んだ」と連絡が【第1話】

家族が死刑囚になったーー「殺人鬼の家族と呼ばれようとも」 残された両親と弟、過酷な現実の中で今も生き続ける









