設立90周年を迎えた富士五湖観光連盟が総会を開き、100周年に向けて持続可能な観光の在り方を目指すとしました。

21日は富士吉田市で設立90周年を迎えた富士五湖観光連盟の総会が開かれ、観光庁の高橋一郎長官が講演を行いました。

この中でインバウンドはコロナ禍前並みに回復していて、今年1月から3月の訪日外国人消費額は約1.8兆円と四半期では過去最高だったことが報告されました。

そのうえでインバウンドの消費は商品よりも体験に価値を見出す傾向があるため自然や文化を生かした特別な体験を磨く必要があると指摘しました。

連盟は100周年に向けて富士山の自然環境をはじめ経済的、社会的にも持続可能な観光を目指すとしています。