東京都知事選のポスターの掲示板に候補者がほぼ全裸の女性のポスターを貼ったことについて、警視庁がきのう、候補者本人を呼び、都の迷惑防止条例に違反するとして警告したことがわかりました。
捜査関係者によりますと、来月7日投開票の都知事選に立候補した1人は、東京・新宿区のポスター掲示板などに「表現の自由への規制はやめろ」などと記載されたほぼ全裸の女性のポスターを貼っていたということです。
これを受け、警視庁は公共の場で卑猥な言動を行うことを禁じる都の迷惑防止条例に違反する可能性があるとして、きのう夜、候補者本人を呼び警告しました。
警告を受けた候補者は取材に応じ、「迷惑防止条例に反する可能性があるというところで警告を頂いたということです。ポスターに関しては速やかに剥がしていくという方向」と話しました。
警視庁が選挙期間中に候補者本人を呼び警告するのは、異例のことです。
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