青森県の八戸港で、マイワシの水揚げが本格化しています。水揚げ5日目の11日は、今シーズン最多となる1890トンが水揚げされました。
八戸港では、6月5日からマイワシの水揚げが始まり、5日目の11日は福島県や茨城県などの巻き網船団7隻が水揚げしました。
市場によりますと、2024年は例年より2週間ほど早くマイワシの水揚げがピークを迎えていて、11日朝の水揚げ量は1890トンと、2023年のピークを171トン上回りました。
また、10日~11日未明にかけて、東通村の沖合ではマイワシが2925トン獲れました。県周辺の沖合でマイワシが獲れたのは15年ぶりだということです。
八戸魚市場 深川正人市場部長
「みんなよろこんでいます。業界の方全員、トラック業界の方もだし氷も出るしみんなよろこんでいます。(八戸港は)最近イカもサバもありませんので、マイワシに期待しています」
11日に水揚げされたマイワシは、30~50グラムほどの小ぶりなものが主体で、主に家畜や水族館、動物園の生き物の飼料として使われるということです。














