11日の山梨県内は甲府や勝沼で30度を超える真夏日となり、中央市の小学校では体育の授業中に男子児童1人が熱中症の症状で病院に運ばれました。
12日は11日を上回る暑さが予想され、熱中症への注意が必要です。

11日の県内は高気圧に覆われて朝からよく晴れ、気温がぐんぐん上昇しました。
観光客は:
「暑いです。日差しが強いですね」
「観光で来たので涼しいイメージできたが、びっくりした」

最高気温は勝沼が31.3度、甲府が31.0度、大月が30.4度と30度を超える真夏日となり、大泉は28.3度で今年一番の暑さになりました。


甲州市勝沼町では建設作業員が熱中症対策キットを用意して、屋外で作業していました。

建設作業員は:
「うちわと温度計、冷却シートや経口補水液が入っている。(この時期は)普段から入れてある。救急箱にもなっていて最低限用意している」


消防などによりますと、中央市の小学校で体育の授業でシャトルランをしていた男子児童が熱中症の症状で病院に運ばれ入院が必要な中等症と診断され、大月市の工場では24歳の男性が熱中症で救急搬送され軽症でした。

12日の最高気温は甲府で32度、河口湖で27度と11日を上回る暑さが予想され、気象台はこまめに水分をとることや、ためらわずにエアコンを使うなど熱中症への注意を呼び掛けています。














