イスラエルのガンツ前国防相が戦時内閣から離脱することを表明しました。
イスラエルの前国防相で野党党首であるガンツ氏は9日、記者会見を行い、ネタニヤフ首相をトップとする戦時内閣から離脱することを表明しました。
ガンツ氏は会見で「離脱は複雑で痛みの伴う決断だ」としながらも、「ネタニヤフ氏が真の勝利を妨げている」などと、パレスチナ自治区ガザでのイスラム組織ハマスとの戦闘におけるネタニヤフ氏の方針を非難しました。
そのうえで、「信頼される政府の樹立が必要だ」として、早期に総選挙を実施することを求めました。
中道野党を率いるガンツ氏は国民からの支持も厚く、今回の離脱はネタニヤフ政権への逆風となることは必至です。
さらに、ガンツ氏と同じ政党に所属し、戦時内閣にオブザーバーとして加わるアイゼンコット元参謀総長も離脱を表明しました。
注目の記事
「本当は命を失う場所ではなかった」津波にのまれた指定避難所…震災を知らない大学生が被災地で辿る“後悔と教訓”の15年

「私たち家族の楽しい思い出はすべて消え、苦しみや悲しみに変わった」娘を事故で失った小学校の元校長が訴える“命の尊さ” 修学旅行の引率中に「美果が交通事故で死んだ」と連絡が【第1話】

クマ出没の画像、本当?嘘?見破れますか?フェイクニュースは“10年で100万倍増”騙されないコツを専門家に聞いた【AI×SNS 防災アップデート】

【「公立いじめ」との声も】授業料無償化先駆けた大阪のいま…公立高校の約4割が定員割れ『私立有利・公立不利』の状況は“負のスパイラル”生む懸念【教育アドバイザー・清水章弘さん解説】

家族が死刑囚になったーー「殺人鬼の家族と呼ばれようとも」 残された両親と弟、過酷な現実の中で今も生き続ける

3・11午後2時46分発車の仙石線『命を救った判断』あの日の記憶胸に“ビーチサッカー”で目指す姿【東日本大震災15年】









