気象庁は、きょう午前6時31分ごろに石川県能登地方で最大震度5強を観測する地震が発生したことを受けて、会見を行っています。会見の中で、気象庁は今回の地震は今年の元日に発生した最大震度7の地震と一連の活動だとしたうえで、「今回の地震活動が最大級のものだと思わず、注意を続けてほしい」と呼びかけました。
気象庁地震火山部 原田智史地震津波監視課長
「『これだけ大きな地震が起きたから、あとは起きないよね』というふうに考えることは危険と考えています。今回起きたものに匹敵、もしくはそれ以上の地震がまた数か月後に起きるという可能性も否定はできないと考えています」
気象庁はこの地域の地震活動は当面継続すると考えられるとしたうえで、揺れの強かった地域では、今後1週間ほどは最大震度5強程度の地震に注意するようよびかけています。
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