南アフリカの総選挙で、30年にわたり政権を担ってきた与党ANC=アフリカ民族会議の過半数割れが確実となりました。
南アフリカで先月29日、総選挙の投票が行われ、1日までに99%以上の開票所で集計を終えました。
ラマポーザ大統領率いるANCの得票率は、前回の2019年を大幅に下回り、およそ40%で、過半数割れが確実となりました。
かつてネルソン・マンデラ元大統領が率いたANCの過半数割れは、アパルトヘイト=人種隔離政策が撤廃され、初の全ての人種による民主的選挙が行われた1994年以来初めてです。ANCには汚職や経済格差への批判が高まっていました。
ANCは第1党は維持し、焦点は連立協議となりますが、新政権の枠組み次第では政情が混迷し、対外政策にも影響する可能性があります。
注目の記事
“ながら運転”小学生男児トラックにはねられ2年経つ今も意識不明•生涯要介護も…適用されない『危険運転』両親訴え「罪が軽すぎるのではないか」

車検不要・エアコン完備の「1人乗りEV」 1台約170万円 超コンパクトで維持費も安い 元トヨタ自動車のエンジニアらが開発

元看護師で2児の母 “ブドウ農家”に転身したワケ 収穫できるまで5年…一人の女性の挑戦に密着

家族が死刑囚になったーー「殺人鬼の家族と呼ばれようとも」 残された両親と弟、過酷な現実の中で今も生き続ける

3・11午後2時46分発車の仙石線『命を救った判断』あの日の記憶胸に“ビーチサッカー”で目指す姿【東日本大震災15年】

「嵐と歩んだ青春」「始まってほしいけど、始まってほしくない」【嵐ラストツアー】病気いじめ不登校『ファイトソング』で救われた25歳女性が誓う「楽しんで生きていこう」









