31日未明、広島県福山市の市道で軽乗用車がパトカーから逃走し、ほかの車に追突する事故を起こし、逃走しています。
警察によりますと、5月31日午前1時ごろ、福山市でパトロール中のパトカーが、無灯火で走行する軽乗用車を発見しました。
軽乗用車が路地に入っていったため、パトカーは赤色灯を点け、サイレンを鳴らして停車するよう呼びかけたところ、軽乗用車はしばらく低速で走行。その後、急に速度を上げて逃走を図ったため、追跡を危険と判断し中止したということです。
その後、近くの市道で会社員の男性から「警察が追っていた車に追突された」と通報がありました。
警察官が現場に駆けつけたところ、追突した車はすでにその場を立ち去っていたということです。追突された男性は軽いけがをしたということです。
車両の特徴や事故発生の時間・場所などから、警察はパトカーの追跡から逃走していた軽乗用車が事故を起こしたとみて、ひき逃げなどの疑いで逃げた運転手の行方を追っています。
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