青森県内で2023年に過去最多を記録した特殊詐欺被害。認知件数が2024年に入り県内ワーストで推移する黒石警察署は若い世代がかかりやすい「副業名目」の詐欺にも警戒を強めています。
27日、ユニバース黒石駅前店で行われた特殊詐欺被害防止の広報活動には、黒石警察署の對馬勝治署長や地区の防犯指導隊など約10人が参加して、買い物客にチラシを配り注意を呼びかけました。管内では2023年1件もなかった特殊詐欺の認知件数が26日の時点で4件と、青森警察署、弘前警察署と並び県内でワーストとなっています。このうち副業を名目にした特殊詐欺は3件で、被害者は20代と30代となっていることから若い世代にも注意を呼びかけています。
※黒石警察署對馬勝治署長
「一番最初におかしいと思ったら家族もそうですが、警察になんなりと電話してもらえれば。また警察署に足を運ぶこれも結構ですので違ってもいいので、とりあえず相談をお願いしたいと思います」
黒石警察署では5月31日まで強化期間として管内のスーパーなどで詐欺被害防止を呼びかけます。
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