4月の貿易収支は4600億円あまりの赤字でした。2か月ぶりの貿易赤字の背景にあるのは、日本の輸出競争力の弱さです。
財務省が発表した4月の貿易統計によりますと、輸出額から輸入額を差し引いた貿易収支は4625億円の赤字でした。
原油などの輸入が膨らんだことが主な要因で、貿易収支の赤字幅は前の年の同じ月に比べて7.6%拡大しました。
歴史的な円安が続いているにもかかわらず、全体の輸出の数量指数でみると、前の年の同じ月に比べて3%以上減少。
本来、円安は輸出にとって追い風となるはずですが、輸出の拡大には繋がっておらず、円安のメリットをいかせていないことが浮き彫りになっています。
貿易赤字によるお金の流出はさらなる円安要因にもなり、日本の輸出競争力の強化が課題となっています。
注目の記事
【京都・男子児童行方不明】捜索難航の要因に「防犯カメラの少なさ」「携帯不所持」か…「捜索範囲がいまだに広い点が気になる」MBS解説委員が指摘 手がかりは一体どこに?現場を取材する記者が最新の現状を報告【南丹市小6行方不明から2週間】

「死刑を早めて」妻や息子ら3人を殺害した死刑囚、“償えない罪”に苦悶 遺族が差し入れに込めた“切実な願い”

富野由悠季・八坂哲雄に聞く 『ガンダム』と現実の宇宙から考える これからの「ニュータイプ論」と「リアルな世界の問題」特別インタビュー

「おもちゃのピアノ」が繋いだ兄妹の絆。統合失調症の兄と心を通わせた“不完全な音色”

「やだ、褒めてばっかりじゃん!私大好きじゃん」結婚30年、手もつながない夫へ贈った漢字1字のラブレターと、シャイな夫からの返事

「眠れない、食欲がない」新生活に潜む"五月病"に注意 不調を防ぐために医師が勧める「4月のうちからやっておくべきこと」









