1月に全国の特産品を国が地域ブランドとして保護する地理的表示=GIに登録されてから初となる「西わらび」の収穫が西和賀町で最盛期を迎えています。これに合わせて17日、GI登録を記念した祝賀会と宅配向け商品の出発式が行われました。
西和賀町を代表する特産品の西わらびは、太く柔らかくとろっとした粘りが特徴で収穫は今が最盛期です。今年の1月には国の保護の対象となるGI登録を受けていて、17日はこれを記念した祝賀会が町内で行われました。会場には西わらびの一本漬けやわらび粉を使った豆腐など創作料理7品が用意され、集まった生産者や町の関係者らが味わいました。
(創作料理を食べた人は)
「春といえば西わらびなので。歴史があったことも今日初めて知りました。これを機に全国に広まっていけばいいのではないかと思います」
(西和賀わらび生産販売ネットワーク 湯沢 正 会長)
「いいものをたくさん生産するように栽培技術、作り方でさらに研さんを積み励んでいきたいと思います」
また17日は、西わらびの宅配向け商品の出発式も行われました。商品を手がける西和賀産業公社は、今年は霜の影響で伸び悩んだ去年より多い26トンの出荷を見込んでいます。
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