14日に行われたドジャース・大谷翔平選手の元通訳・水原一平被告の裁判で、記者が法廷から締め出されたことについて、裁判所側が「ミスが繰り返されないよう保証する」との声明文を発表しました。
14日、ロサンゼルスの連邦地裁では、大谷選手の口座から不正送金した銀行詐欺の罪などに問われている水原被告の罪状認否が行われ、水原被告は形式的に無罪を主張しました。
一方、裁判所は開廷直前に「警備上の懸念や関心の高さ」を理由に詰めかけたメディアの記者たちに対し、別室に移動するよう求め、音声だけが公開されました。
メディア側からはこうした対応について抗議文が提出されていましたが、翌15日、裁判所側はメディア宛てに声明文を発表しました。
声明では、今回の対応について「傍聴席が定員に達するなか、傍聴を望む市民のためだった」としつつも、「記者が法廷から排除されたのは裁判の透明性の原則に反していて、今回のようなミスが繰り返されないよう保証する」などとしています。
水原被告の次回の審理は6月4日に予定されていて、罪を認める答弁が行われる見込みです。
注目の記事
【京都小6男児行方不明】カギは“通学用かばん”の情報か「仮に刑事事件だとすれば…犯人のみぞ知る情報がここに」「本人の自発的移動も排除できず」長引く捜索…元兵庫県警・刑事部長が語る『3つのポイント』

自転車で家族や友だちと「並走」したら交通違反? 反則金はどのくらい?ついうっかり…やってしまいがちな落とし穴とは? 自転車「青切符」導入で変わる新ルール

27歳の棟梁が取り仕切る 伝統工法にこだわった木造住宅 建築現場に密着 「手刻み(てきざみ)」など伝統技術の継承も

補欠から打率5割超へ!高校野球「DH制」で眠れる強打者が覚醒! 大会通算打率などデータを比較すると見えてきた効果と課題 熊本大会を独自調査

ギネス世界記録更新へ!最高齢 91歳の現役スキーヤー佐伯克美さんの挑戦 “大会中止” 乗り越え、子どもたちと駆け抜けた「KATSUMIカップ」

自転車で逆方向から進入可能な“一方通行”どっち側を走れば違反にならない?「青切符」のギモンに注目









