警察官の志願者を増やすため仕事の魅力を伝えるリクルーターの指名式が山口県警で行われました。

今年度、リクルーターに指名されたのは警察官や警察職員77人です。

志願者を増やすことが目的で採用募集活動の中核を担います。

出身の高校や大学、警察が主催する採用説明会などで先輩として警察の仕事のやりがいや採用活動の状況を伝えます。

山口県警では、2014年度の志願者数が765人でしたが2023年度は298人と、10年間で半分以下倍率は5.4倍から2.1倍に減少しています。

こうした状況を打開するため採用活動に年々力を入れているということです。

リクルーターに指名 生活安全部サイバー犯罪対策課・藤本慎也 巡査長
「業務を通じてサイバー犯罪捜査官の魅力を伝えていきたいと思います。ワークライフバランスの充実にも力を入れているのでそういったこともアピールしていきたいと思います。」

リクルーターに指名 刑事部組織犯罪対策課 横山絵梨香 巡査部長
「法律がわからなくても警察学校に入ってみなさん1から学ぶので、やる気や警察に関わりたいという思いが少しでもあれば大歓迎なのでぜひ挑戦していってほしいと思います。」

リクルーターの任期は1年でその間、警察官の魅力を伝えていきます。