米軍嘉手納基地で空軍のミサイル観測機が離陸するのが確認されました。北朝鮮に対する監視を強めているものとみられます。
嘉手納基地には米空軍の偵察機合わせて4機が展開していて、このところ連日のように離陸するのが目撃されています。
14日は正午頃にミサイル観測機RCー135Sコブラボールが離陸しました。
コブラボールは弾道ミサイルが発射された際、飛翔コースを捕捉・分析した上で予測着弾エリアや着弾時刻を瞬時に割り出す機能を装備しています。
これに先立ち13日午前は電子偵察機RCー135UコンバットセントとRCー135Vリベットジョイントが相次いで離陸しています。
北朝鮮は2023年11月に軍事偵察衛星の打ち上げ成功を発表し、2024年は追加で3基を打ち上げる計画を示しているため、米軍が警戒や監視を続けているものとみられます。
(取材:RBC中部通信員 高瀬弘行)
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