今月28日から陸上自衛隊霧島演習場で行われる日米共同訓練について、九州防衛局は、5日、宮崎県えびの市で地元住民を対象にした説明会を開きました。
えびの市と鹿児島県湧水町にまたがる霧島演習場では、今月28日から来月3日まで日米共同訓練が行われます。
訓練には、陸上自衛隊およそ700人とアメリカ陸軍およそ280人が参加し、ヘリコプターを使って部隊を輸送・展開するなどの共同戦闘訓練が行われる予定です。
5日はえびの市役所で説明会が開かれ、演習場の周辺住民など7人が出席しました。
このなかで九州防衛局の担当者らは、訓練にはオスプレイは参加せず、米軍ヘリの飛行ルートについては、十分注意するようアメリカ軍と調整していることを説明。
また、参加するアメリカ兵は演習場内に宿泊し、基本的に外出しないことなどを説明しました。
(尾八重野自治会 森茂洋一自治会長)
「私たち地元の人たちも一生懸命応援できるところはしないといけない。反対、反対はしないけど畜産をする人たち、近隣の人たちのことは考えて下さいねという意味でさっき言った」
霧島演習場での他国との共同訓練は3年連続となります。
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