山口県平生町の高齢女性(80代)がSNSの広告をきっかけに、原油や金への投資名目で500万円をだまし取られる被害に遭ったことが10日、わかりました。
警察によりますと今年3月、女性がSNSを見ていたところ、著名人の投資セミナーに関する広告が表示されました。女性は広告にアクセスしてその著名人名義の別のSNSアカウントを登録。そのアカウントから紹介されたアシスタントから「原油市場はかつてない投資機会を見せている」「投資の参加者全員が30%以上の利益を得ている」などと、原油や金への投資を勧められました。
アシスタントらの話を信じた女性は、指示されたとおり、原油や金へ投資のための金として、あわせて500万円を指定された口座に振り込み、だまし取られました。
女性には過去、株の取り引きの経験があったということです。警察は「SNSでお金を要求するのは詐欺の手口」と注意を呼びかけています。














