3日から大型連休は、後半がスタートします。これにあわせるかのように、各地で春らしい景色が広がっています。

青森県鰺ケ沢町では、鮮やかな黄色い菜の花が見頃を迎え、残雪の岩木山とコントラストを描いてます。

春の日差しに照らされ、黄色い世界が広がるのは、鰺ヶ沢町の八木田正勝さんの菜の花畑です。山頂部に雪が残る岩木山を背景にした絶景は、春の風物詩となっています。菜の花は、連作によって土地がやせるのを防ぐために毎年、場所を変えて栽培します。

八木田さんは2024年、約8ヘクタールの丘陵地の畑を、観賞可能な畑として町に提供しています。

雲一つない青空が広がった2日、黄色い絨毯の上を、モンシロチョウが舞う風景を訪れた人たちが楽しんでいました。

訪れた人は
「去年も来たがあまりゆっくり見られなかったので今年は平日にゆっくり見ようと来ました。(写真は)LINEで関東などの友達に送る予定です」

「いや~すごいですね。岩木山と菜の花、あとは電線が無いのでとてもいいと思いますね」

菜の花は5月中旬頃まで楽しめるということですが、観光客向けに整備されていないため、町では畑に入るなどせず、マナーを守って春の景色を楽しんでほしいとしています。