デジタル庁が行ったアンケートで、およそ4割がマイナンバーカードを取得していても「持ち歩いていない」と答えたことがわかりました。
デジタル庁は去年11月から12月までの間、マイナンバーカードの「取得率」について、2万人を対象にアンケートを行いました。
その結果、▼カードやスマホの電子証明書を「常に持ち歩いている」と答えた人が全体の45.8%だった一方で、▼カードを取得していても「持ち歩いていない」と答えた人が40.1%でした。
「持ち歩いていない」と答えた理由としては、▼「利用する必要性・機会がないと感じる」や、▼「落とした場合に情報が流出しないか不安」といった回答があったということです。
また、マイナンバーカードを取得してサービスや手続きを利用したことがある人の割合は76.3%となっていて、その半数以上が「利便性を感じていた」ということです。
政府は12月に紙の健康保険証を廃止しますが、「マイナ保険証」としての申し込みが済んでいても「利用したことがない」と答えた人は61.5%でした。
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