小林製薬の「紅麹」成分を含むサプリメントによる健康被害をめぐって、厚生労働省は、国の研究所が行った分析で紅麹原料から「プベルル酸」以外にも本来は入っていない複数の物質が検出されたことを発表しました。
小林製薬が「紅麹」を原料とするサプリメントの成分について調べたところ、本来は入っていないはずの青カビから作られる「プベルル酸」という物質が検出されたことが分かっています。
国立医薬品食品衛生研究所は小林製薬からサンプルの提供を受け、健康被害を起こした原因物質の特定を進めていました。
健康被害の報告が集中している去年6月から8月の紅麹原料を調べたところ、「プベルル酸」が検出されたほか、本来は入っていないはずの物質が複数、検出されたということです。
これらの物質が何かは分かっておらず、厚労省は、引き続き検出された物質の特定を行い健康被害が起こった原因の究明を進めています。
注目の記事
はみ出して追い越してもいい? 山中の道路に現れた謎のセンターライン 誰も正解にたどり着けず…警察に聞いてみると意外な回答が

「妹が勇気をくれる」ダウン症の妹の自立と成長を綴り文部科学大臣賞 小6の姉が作文に込めた妹への”尊敬”と”支えの形” 広島

棒や素手でボコボコに…スタンガンも 独自入手の証言から見えるカンボジア特殊詐欺拠点の恐怖支配の実態 背後に「トクリュウと中国マフィア」

「そんなドジはしない」整形と偽名で逃亡した福田和子 時効まで残り1年、背水の陣の警察が放った日本初の“懸賞金”【前編】

「もうオール沖縄はない」 翁長雄志氏の元側近が激白 識者も “オール” 組織内の分断を指摘「辺野古から離れ、俯瞰を」

自転車「チリン チリン♪」←「これ、違反です」 4月から自転車にも「青切符」導入 知っておきたい交通ルール 日常に潜む113種類の違反









