きょうの東京株式市場で日経平均株価は、きのうより1011円安い3万7068円で取引を終えました。
きのう、台湾の半導体受託生産大手・TSMCが半導体市場の見通しを引き下げたことで、取引開始直後から半導体関連株が売られ、値下がりして始まりました。さらに、イスラエルがイランに対しミサイル攻撃を行ったと報じられると、売り注文が広がって急速に下げ幅が拡大し、全面安の展開となりました。
下げ幅は午前中に一時1300円を超え、取引時間中としてはおよそ2か月ぶりに3万7000円を割り込む場面もありました。
午後も日経平均株価は安値水準で一進一退の展開で、市場では引き続き中東情勢を見極めたいとする雰囲気の中、積極的な買い注文が入りにくい状況が続きました。
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