今月からドライバーの時間外労働の規制が始まる中、バスの製造を手がける「三菱ふそうトラック・バス」は、従業員をバスドライバーとして派遣する新たな事業の検討を始めました。
三菱ふそうトラック・バス 高羅克人バス事業本部長
「やはりドライバーがですね、高齢化もしくは足りてないという中で、我々の従業員というのはですね、多くの人間が免許を持っているのは事実なので、我々としてドライバーをですね、お客様の方に派遣をするという人材派遣を行ってサポートできないかな、こういうふうに考えている」
「三菱ふそうトラック・バス」によりますと、傘下の「三菱ふそうバス製造」で働く従業員をドライバーとしてバス事業者に派遣する新たな事業について検討を始めたということです。
早ければ年内にも事業を始めたいとしています。
バスの製造事業をめぐっては、新型コロナが明けても需要の回復が遅れていて、三菱ふそうは人材を有効活用し、いわゆる2024年問題で苦しむ取引先のバス事業者を支えたい考えです。
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