山梨県市川三郷町にある宮原浅間神社では、400年ほど続くとされる春と秋の例大祭で、稚児の舞を地元の小中学生が奉納しています。
4月14日には2人で舞う「合いの舞」と5人で舞う「五行の舞」が披露されました。
この稚児の舞は新型コロナなどの影響で中断していましたが過去のニュース映像なども参考に去年秋の例大祭で4年ぶりに復活したということです。舞を奉納した中学3年生は「これからも続けていってほしいです」と話していました。
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