山梨県甲州市にある北井功司さんの農業用ハウスでは4月14日、2023年から本格的な出荷が始まった早生品種のハウスモモ「さくひめ」の収穫作業が行われました。
「さくひめ」は開花に必要な低温にさらす時間が従来の品種の半分で済むため温暖化でも安定的な生産が見込める新品種で今年は玉張りもよく糖度も高いということです。モモ農家の北井さんは「消費者を裏切らないおいしいモモだと思います。初ものですのでおいしく召しあがっていただきたい」と話しています。
JA全農山梨によりますと今年は山梨県全体でおよそ80トンのハウスモモの出荷を見込んでいて、その6割ほどが香港や台湾などに輸出されるということです。
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