5月9日告示の静岡県知事選への意欲を見せていた立憲民主党の渡辺周衆議院議員が4月13日、出馬を断念することがわかりました。
渡辺議員は知事選への出馬についてこれまで「意欲はある」と語っていましたが一転、周囲に対して「出馬を見送る」と伝えたということです。
また、立憲民主党の泉健太代表から「政権交代を実現するため国政にとどまってほしい」と懇願されたとSNSで明かし、「国政に引き続き専念します」と綴りました。
13日、渡辺議員はSBSの取材に対し「本当にやりたい政策があって知事になればできるという思いは、いまだにある。党としても国政選挙が近いと判断していて、7月に実施となると時期として近接している。党からどうしても残ってほしいと言われて、いつまでもぐずぐず引っ張れない。決めざるを得ない」と語りました。
立憲民主党県連の源馬代表もすでに気持ちを切り替えています。
<立憲民主党県連 源馬謙太郎代表>
「政権交代できるかもしれないという、特に安全政策に強い渡辺周先生にいなくなられては困るという声が強くなっておりました。周先生の思いも託せるような候補を一致して応援できればなと」
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