鹿児島県の口永良部島で噴火活動が高まっているとして、気象庁は先ほど(13日午後0時35分)、口永良部島の噴火警戒レベルを、火口周辺への立ち入り規制を求める「2」から山への立ち入り規制を求める「3」に引き上げました。
気象庁によりますと、口永良部島では今月に入り、主に古岳の火口付近を震源とする火山性地震が多い状態だということです。
新岳と古岳の火口の中心からおよそ2キロの範囲では、噴火が発生した場合、弾道を描いて飛散する大きな噴石や火砕流に警戒するよう呼びかけています。
また、向江浜地区から新岳の南西にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒するよう呼びかけています。
口永良部島の火山活動に関して、政府は官邸危機管理センターに情報連絡室を設置しました。
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