山口県は12日、NPO法人の事業報告書などに記載された非公開とすべき役員などの住所を、誤って閲覧請求者に公開していたことを公表しました。
対象は58法人・387人分で、2021年8月から4月5日までの間、6人と企業1社が計8回、県・県民生活課などで閲覧したということです。
また、そのうち1法人・1人分は、内閣府のポータルサイトでも閲覧できる状態でした。
4月5日、閲覧請求者が気づいて事案が発覚。
県は連絡がついた52法人に謝罪していて、被害の情報はなかったとしています。
チェック体制が不十分だったことが原因で、県は、複数の職員で確認を行うなど事務処理の手順を見直すとしています。
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