カプセル入りのおもちゃが出てくる通称「ガチャ」。

長門市では昔なつかしい思い出がキーホルダーになり販売されています。


長門市のスーパー「アルク長門店」です。

入り口に設置されているのがカプセルトイ「ながとがちゃ」。


カプセルを開けると昔なつかしい思い出が入っています。

おもちゃは、超がつくほどのローカルなキーホルダー。


長門市民だけにしか分からないかも?という全部で8種類です。

たとえば、「プチシャトーUFOパン」。


市民だれもが子どもの頃から慣れ親しんだ味です。

焼き鳥のまち長門で一番の老舗「こうもり」。


今でも長く愛され続けています。

大津緑洋高校ラグビー部のユニフォーム。花園に大津高旋風を巻き起こしました。


こんなふうに、「なつかしいー」「長門ならでは」といったものばかりです。企画したのは30代から50代の地元の有志でつくる「ながとがちゃ製作委員会」。


ターゲットは、やはり中高年。

300円を用意して買い物客がさっそくがちゃを回します。

何が出てくるかわかりません。


お目当ての物だったでしょうか。

開けてみると青海島観光汽船シータス。


買い物客
「私サバー様狙いで来ました、サバー様とこうもり狙いで来ました。猿のおまんじゅうとかこうもりとかは見たことあるからやっぱりちょっとうれしさが込み上げてきますね、地元のものがあると」

いったい何の話?

長門市以外の人にはそう思われるかもしれません。

地元の人以外にわかるかなー。このうれしさ。

お目当てが出てくるまで何度もチャレンジ…なんて人も出てきそうです。


ながとがちゃ製作委員会 村尾悦郎・委員長
「なにせガチャですので子どもさんも楽しめるのかなと思って子どもさんが引いたガチャを見て親御さんたちがおじいちゃんおばあちゃんがあったあったこれとかっていうような会話がはずんでもらえたらうれしいなと思っています」


実は、明かされていないサプライズも1種類あるそう。

地元愛とマニア心をくすぐります。

ガチャを製作した宇部市の会社では、これから県内各地のガチャを作っていく予定だそう。

次は下関だそうです。